AKB48前田敦子の卒業
ここ連日、非常に話題になっているので取り上げてみたいと思います。
私はアイドルに興味はないし、彼女らのファンでもないのですが…。
AKB48というのは、ある意味社会現象にもなっています。
その売り込み方に問題があるのは、興味のない人達が語っていることなので置いておきます。
先日、センターを務める前田敦子さんが卒業を発表しました。
目立たないメンバーの卒業であれば、こんなに引っ張られる話題ではないですが、やはりセンターを務めていることもあって、またもや社会現象に発展しています。
彼女のファンであろうがなかろうが、このことについて外野があれこれ言うのは、ちょっと間違っているかなと私自身は考えます。
と言うのも、彼女がこの世界に入ったのは14歳の時です。
その決意をしたのは彼女自身かもしれませんが、同じ歳の子が全員同じことが出来るのかと言えばそうではありません。
かつての子役やアイドル、現在の人気子役も皆そうですが、大切な時期を大人の世界で過ごしているのです。
アルバイトでお金を稼ぐ練習をしている人達とは全く責任感が違います。
全く知らない人からのプレッシャーも酷いことでしょう。
ましてや、ネット社会である今は、目にしたくない言葉の暴力を受けることも多くなったはずです。
その世界でトップでい続けることの苦悩は、彼女自身にしか分かりません。
大人になってから大人社会に属すのと、子供のうちに大人社会に属すのでは、全く意味が違ってきます。
多くの人は学校を卒業すれば社会に出ます。
勉強と遊びを頑張れば良い一般の学生との差は大きいものがあります。
今のうちに辞めるという決断をしたのは、大人の私から見ても素晴らしいことだなと思います。
新しいものを手にする為には、今ある何かを捨てなければならないことも必要になります。
この決断をハタチで出来たのは、素晴らしいことだなと感心します。

